試験のプログラムの科目としてjavaを選択することができます。
私は、プログラマーとして業務経験がないので、今から1からやるとなるとどれにしようか悩みました。
選べるプログラムの中で面白そうなのが、Java だったので、Java を勉強してみることにしました。
その時の勉強方法や役に立つWEBサイトをまとめてみましたので参考にしてもらえれば嬉しいです。
使い慣れたエクセル(表計算)ではない理由
なお 、エクセルなどを使い慣れて表計算 もいいように思いました。
しかし、ネットなどでの書き込みが「表計算は得点が取りづらいからやめておくように」とのコメントが多かったのと、過去問をやってみても、やはりエクセルのマクロとはちょっと違う気がしたのでjavaにチャレンジしてみました。
この表計算というのはエクセルと微妙に違っていて構文などこの問題専用の単語を覚える必要があります。
そうなるともう Java などの他の言語を覚えてもいいのかなという気になりました。
ネットで基本用語からjavaを学ぶ
エンジニアの入り口
https://eng-entrance.com/category/java
基本的な用語から各構文の使い方など、 一通りの事を一つのサイトで勉強することができます。
時間がない場合、いいと思います。
実際にプログラミングして学ぶ
paiza(パイザ)ラーニングです。下は実際の画面です。
個人的には今回の情報処理試験の対策というだけではなく、プログラミングを勉強するというでこのサイトは今後も使っていきたいなと思いました。
というのは、実際にプログラムを書いてそれを実行させてプログラミングが学べるというのがWEB上で簡単にできるのがまず素晴らしい。(実行環境の準備とか不要)
その上、アニメなどで活躍する有名声優さんの声を聞きながら、プログラミングが学習できるなんて夢のようなシステムだと私は思います(^^♪
実際すごい分かりやすく、初心者の私にも少しずつ前へ進むことができたのはこのプログラムのおかげだと思います。
しかも、登録無料です。無料では、全コースができる訳ではないですが、ある程度の基礎分野は学習できますよ。
まんがでJAVAを学ぶ
https://manga.crocro.com/?cat=java&pg=index#
まんがで学習できるこのサイトもいいと思います。
どうしても隙間時間で勉強する事が多くなるので、こういったウェブサイトは、移動時間でも勉強できてとても便利ですよね。
JAVA用語や基本、辞書的なサイト
この「とほほのJava入門」http://www.tohoho-web.com/java/index.htmはjavaの用語やclassなどの専門用語を辞書的に確認できるので、わからないときに調べるのいいサイトですよ。